どうも。なかです。
お盆期間の錦と栄に行って写真を撮ってきました。
錦も栄も名古屋市内に住んでいる私にとっては一度は訪れたことがあり、
(主に遊びで)いろいろな経験をさせてもらった場所です。
お盆期間はいつもに比べて人通りがかなり少なく、キャッチも少ないので、
街を撮りたいという人は今がおすすめです。

今回のテーマは「モノクロで街を写す」ということ。
夕立ちの後ということもあり、水滴とか水の反射があって面白い絵が撮れるかもなと思い立って向かいました。

 

構造物に注目してしまうのです

 

 

 

地下鉄の伏見駅から、錦・栄と南東へ歩いて行きました。
やっぱり雨の後の写真は楽しいですね。
特に夜はいろいろな光が反射していて、どう撮るとよいかを考える機会をくれます。
そうすると自分がどのような写真が好きなのかより理解できるようになって、
さらに写真が楽しくなったりします。

個人的にはかなり造形や構造物への興味が高く、
均整がとれていると思えた物体をとても撮りたくなります。

伏見から錦を抜けて、栄へと歩きます。
繁華街だけあって光がたくさんありますね。
「錦・栄っぽいか?」と問われるとまったくそんなこともないのですが、
知る人が見れば「ああ、あそこから撮ったのね」ということがよくわかるかな、と思います。
その街らしさというものを表現するのは結構難しいんだなと思えました。
前に大阪のなんばを撮ったときはわかりやすいものがたくさんあったのだなと、振り返ったり。

 

栄でもパシャパシャと。
観覧車は栄っぽいかな?と思って撮ったのですが、
寄りすぎて栄かどうかもわからないですね(笑
ここでも構造物を撮ろうとしています。

 

 

カメラ始めた頃はずっと撮っていました

カメラを始めたころは実はスナップばかり撮っていました。
当時はとにかく撮ることが楽しくて、職場にカメラを持っていって、
帰りに3~4駅分ん歩いて街並みを撮る、なんてことをしていましたね。
冬でしたし、撮りやすかったというのもあるかもです。

栄を一眼レフカメラ片手に闊歩していたサラリーマンでした。
今考えると、よくやったなと思いますね。笑えます。
(錦はなんとなく恐怖を感じていたので行きませんでしたとさ。。。)

 

ヒトも被写体にできるのだろうかと思ってしまう

ポートレートを撮るようになってから、
Twitterとか色々な展示会で写真家さんのお写真を見せていただいてから、
ストリートスナップの写真を見る機会があって、とてもすごいと思いました。
モノクロで仕上げられたその写真たちは日常的であって日常的でなく、
強烈な印象と何か考えなければという圧を与えるような写真です。
お名前を出すのもおこがましいのですが、「Void Tokyo」に参画されている写真家さんたちに憧れてしまいます。
肖像権・人格権が強いこの日本で、この写真を収め、発表するるために必要なこと全てをクリアしたんだと考えると、それだけでも賞賛です。マジですごい。

東京カメラ部の展示で、Tatsuo Suzukiさんのお話を聴く機会があったのですが、
飄々としていながらも、「自分がこの瞬間を撮るんだ」という意思をしっかりもっていて、
実践していることが強烈に伝わる方でした。
(ご本人もそのモチベーションで撮っているとおっしゃっておりました。命を削って写真をとっている、と。)

自分もそんな写真が撮れるのかと思わずにはいられないです。
カメラ持って街をあるくときは、自分と写真との向き合い方を考えてしまします。

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