運命的な出会いと障害

中古カメラ屋さんをウロウロしていたら、出会ってしまいました。
Carl Zeiss planar T* 1.4/85 ZF

前々からCarl Zeissのレンズを使ってみたかった私にとって、
ついに!という出会いでした。
一日千秋の想いで憧れたレンズです。
しかし、この日はもう一本のレンズを購入してしまいました。

恋い焦がれすぎて自分の気持ちに正直になれなかったのです(笑

まあ、単に中古市場への流通はもう一本のレンズの方が少なそうだったので、
そちらを購入しただけなのですが。
ちなみに、購入したのは過去のブログで紹介したLENSBABY Velvet56だったのです。

翌週、LENSBABY Velvet56をしっかり味わい尽くした私はまたあの中古カメラ屋さんへ。
今度こそ、Carl Zeiss planar T* 1.4/85 ZFを買いに。
しかしまた、この恋路を邪魔するやつが現れたのです。
Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZF.2
Planar と同じく Carl Zeiss社が出しているレンズです。
お店に着いた早々に見つけてしまいました。
すかさず、店員さんに「Planar と Distagon を見たいです。」と伝え、
ショーケースから出してもらいました。

そこからはとても悩みました。
実際の時間にすると20分ほどですが、
(どうする、今日の持ち金では、両方は買えない。
しかし、どちらか一方だけは買える。
Planar は中望遠、ポートレートを撮るには、広い場所が必要になるぞ。
Distagon はちょっと広角だけど標準域のレンズ。
でも今持っているレンズと同じ画角なんだよな。
どちらもマニュアルフォーカスだからそこはいいとして、
色の再現も文句なし。
ああああああどうすればいいんだ〜!)
という思考を3回はループした気がする。
そして、ついに、決めました。Planarです。

タイトルでネタバレしているのですが、Planarを買いました。
決め手はやはり、市場にそんなに流通しなさそうなところです。
Planarという一大ブランドに敬意を表し購入とあいなりました。

使ってみた感想


色のノリがすごい。
開放でなく、f4に絞って撮影。めっちゃ緑がでてる。

 


こちらもf2.8へ少し絞って撮影。こけの色が鮮やかです。

 


最後に、f.14の威力を確認。
色のノリとボケがすごい。
注目物以外がしっかりとボケていて、なにを対象とした写真なのか表現しやすい印象です。

 

 

ポートレートでも使ってみました。


はじめましての やもはちこ さん。
ボケが肌の柔らかさを表現しているかなと。
しっかりと色がのっているおかげで、現像でも出したい色をすぐ出せた印象です。


囲み撮影でも85mmという画角はしっかりとモデルさんを納めてくれます。
背景の赤レンガに引っ張られて少し青くなってますが、
モデルさんのクールな感じと合っているので良し。

初めてのCarl Zeissのレンズ。
これからももっとじっくり味わっていきたいと思います。
以上、Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZFを買ったお話でした。

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